即位した王子

多古米王子

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多古米王子こと萩原宏紀さん

 

「多古米」って何?

という方も少なくないかもしれません。

 

多古米とは

豊かな土壌を持つ千葉県の多古町。

そこで栽培されるコシヒカリのこと。

過去には天皇陛下献上米に選ばれ、米品評会でも日本一に輝くほど。

 

生産量、なんと日本の米のわずか0.08%であるため

「幻の米」と言われる希少なブランド米。

 

この美味しいお米を多くの方に召し上がっていただきたいと

日々尽力している萩原さん。

 

家業が農家だったこともあり

父の働く姿がかっこいいと小学校の頃から農家を継ぐことを意識していた。

計画的に農家への道を考え、自身で販路開拓するため

大学では経済、経営を学んだ。

卒業後は、営業経験を積むため不動産業に就職。

 

修行の末、家業を継いだ王子は

「農業は儲からないというマイナスイメージを払拭したい」

そう考え、新たな販路開拓、加工品の開発などにチャレンジ。

SNSを活用した情報発信も行い、Twitterでは現在約2万人のフォロワーがいる。

SNSを通じて注文いただくこともあり、お客様から

「お米すごくおいしかったよ」という声が届く。

双方向のつながりを築くことで得られるお客様からの直接の声は王子の働く原動力にもなっている。

 

 

そして米・食味分析鑑定コンクールでは特別優秀賞を受賞した王子が作る多古米。

 

そこには美味しさの秘密があった。

「多古」の由来は「多湖」といわれており、大昔には小さな湖や池がたくさんあった。

そのため魚介類が土のなかに大量に蓄積されアミノ酸やミネラル豊富な地層となった。

そうしてできた豊かな土壌が美味しさの重要なポイントとなっている。

 

また多古町のブランド豚である「元気豚」から作られる液体肥料を生育過程で使用。

稲の穂先は通常より長く、有機肥料ならではの甘さ、お米の旨味が生み出される。

 

安心・安全な多古米を届ける取り組みも率先して行っており

化学肥料や農薬を通常の半分以下に減らしている。

 

そうして作られるこだわりの多古米を食べたお客様からは

  • シンプルに塩むすびでも、最高に美味しいです!甘みもあり、食味の良いお米です。
  • やっぱり新米は別格でした。艶々してピカピカに光ったご飯はそれだけでご馳走です。本当に美味しいお米でした。
  • ふっくらとして甘みがあり、本当におかずなしで、白ご飯だけで食べたいくらい美味しいです。

と絶賛されている。

 

毎週土曜日には、東京都墨田区の曳舟駅前マルシェにて多古米の販売も行っている。

 

そんな王子は

なんと2022年に多古町の議会議員に見事、当選して

多古米だけでなく、多古町全体のさらなる発展に貢献している。

 

王子が代表を務める「たこまいらいふ原農場」HPはこちら

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